TOP > 展覧会情報 > 第64回 日本現代工芸展 授賞作品・授賞理由 > 現代工芸賞 山口 真理子
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十六夜は十五夜の翌日、月の出が数十分遅く昇ることからためらうの古語いざようを語源にしている。作者は、その一日分の月の欠片が光となって降りそそぎ恵みをもたらす物語を、ステンドグラスで光源を使わず美しい影が映る様に制作した。完全な円より少し欠けた月に美を求める日本の美意識も感じられる作品である。
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